「傷ついた」と認めることは弱くない

同僚にセクハラ的な発言で傷つけられたことがある。そんな時、「今の発言はひどいです」というべきだったのか、それとも黙って我慢するべきだったなのか。正直、多くの女性も同じ悩みを抱えていると思う。そんな中、解決方法が見えて来た。それは、我慢するのでもなく、攻撃するのでもなく、自分の気持ちをそのまま伝えることだ。

「私はこのようにショックを受けた、傷ついた」、と相手に率直に伝える。相手を批判してしまうと、返って相手が自分の立場や主張を擁護しようとするから。私の気持ちは私のもの。相手は否定できない。自分が傷ついた、と認めることは弱い人間だと思われてしまうかもしれない。自分も初めは不安だった。でも、いざ言ってみるとそのような目で見るような人はいない。同僚も分かって発言を考えるようになってくれた。

相手を動かすには、自分をそのままぶつける。 

(30代女性)